ついに、第12回となった《下駄ばこ》
(↑旧店舗での「下駄ばこ」風景。黒澤さんが少しお若いですね)
干支ならひと回りですが、
1年に2回開催しているので6年経つことになります。
6年たっても飽きずに履ける
(もちろん、途中で修理はお願いしています)
黒澤桐材店さんの下駄。
スタッフのほとんどが愛用しています。
今回はなんと、6月開催!
つまり、あっという間に祇園祭。
履物のご用意がまだの方〜!
お待ちしております!
新作もお持ちくださいますので
ぜひ皆さまお越しください!
【 黒澤桐材店 】
福島・会津にて明治45年創業。
桐箪笥や琴に使われる高級会津桐材を扱う卸売業として創
現在では、会津桐下駄の製造から販売までを
全て一貫して行う、全国でも数軒の下駄屋のうちの1軒で
下駄の美の真骨頂とも言える「合目柾下駄」をはじめ、
創作下駄やデザイナーとコラボレーションした下駄など
幅広く取り扱う。
桐を植えるところから、伐採、雪晒し、加工、鼻緒スゲま
下駄に関わる全てを行っている黒澤さんだからこその
細部にまでこだわりの詰まった下駄が揃います。
もちろん目の前ですげてもくれますので
ご自分のちょうど良いサイズ感で履いていただけます。
一度履いたら大好きになってしまう下駄。
下駄好きな方はもちろんですが、下駄が苦手だったり、下
今年はどんな下駄が見れるのか、スタッフ一同も今からわ
みなさまのご来店お待ちしております!